プロテインの種類 大豆プロテイン(ソイプロテイン)

大豆プロテイン(大豆は英語でSOYなのでソイプロテインともいう)は大豆そのものを精製し、糖質や大豆特有の脂肪分を極力排除して、タンパク質の比率を高めて粉末にしたものです。

今から数十年前、日本でのプロテインの走りはこの大豆プロテインでした。当時のプロテインはそれこそ大豆の粉末というレベルで、「バニラ味」とされていた味もほとんど感じることができず、牛乳に溶かして息を止めて飲む、というレベルのものでした。

現在は大豆プロテインでも、飲みやすいフレーバーのものが一般的となっています。昔のことを知っている人には本当に隔世の感がありますね。

ただ、現在の粉末もホエイプロテインに比べると少し溶けにくいかと思います。消化吸収速度も比較的ゆっくりめなので、腹持ちが良く、ダイエットにも向いているとされています。

また、大豆には微量成分として含まれる、大豆イソフラボンが大変注目されています。

大豆イソフラボンの化学構造は女性ホルモンのエストロゲンに酷似しているため、女性ホルモンのような作用もあるとされています。

ですから、男性ホルモンが筋肉の発達に極めて重要とされている、特にボディビルダーなどは大豆プロテインを避ける傾向にあります。

しかしながら、大豆イソフラボンには女性ホルモンを助ける作用(エストロゲン作用)と、女性ホルモンの分泌量を抑える作用(抗エストロゲン作用)の両方があることが分かっています。

どちらかが、優勢に、または過剰に分泌されようとするとそれを抑える作用で、元々女性ホルモンにはそのような性質があることが分かっています。

大豆イソフラボンには、お肌の老化防止や美肌効果もあるといわれいますので、大豆プロテインは女性向きのプロテインかも知れませんね。

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